北斗市議会 2012-06-15 06月15日－議案説明・質疑・討論・採決－03号
太陽光発電設備設置補助金で６７万４,０００円、中間処理施設整備事業で１,４８８万９,０００円、南大野地区農地集積加速化基盤整備負担金で１万８,０００円、上磯地区地域水田農業再編緊急整備負担金で２８万２,０００円、地域用水機能増進事業で８４０万円、市渡第２号線道路改良事業で３億９,６０９万９,０００円、開発第４号線付替事業で３,９１６万１,０００円、大野市街通整備事業で２,８０２万５,０００円、緑ヶ丘団地建設事業
太陽光発電設備設置補助金で６７万４,０００円、中間処理施設整備事業で１,４８８万９,０００円、南大野地区農地集積加速化基盤整備負担金で１万８,０００円、上磯地区地域水田農業再編緊急整備負担金で２８万２,０００円、地域用水機能増進事業で８４０万円、市渡第２号線道路改良事業で３億９,６０９万９,０００円、開発第４号線付替事業で３,９１６万１,０００円、大野市街通整備事業で２,８０２万５,０００円、緑ヶ丘団地建設事業
第３款、繰越明許費につきましては、中間処理施設整備事業及び緑ヶ丘団地建設事業で、いずれも翌年度にわたる事業となることから繰越明許費を設定するものでございます。 第４款、地方債の補正につきましては、八軒家通線道路改良事業ほか４事業の限度額の変更で、総額５,２４０万円を追加しております。
１点目の平成２３年度予算に関する件の一つ目、平成２３年度の重点的な施策についてでございますが、普通建設事業のうち、比較的予算規模が大きいものについて申し上げますと、新幹線新駅周辺整備のほか、漁業集落環境整備、地域密着型特別養護老人ホーム整備事業補助、浜分中学校改築建設、大野市街地通線拡幅整備、市渡第２号線道路改良、東前西団地建設、緑ヶ丘団地建設が主なものとなっております。
本件は、昭和４７年、昭和４９年及び昭和５０年に建設された緑ヶ丘団地の準耐火平家建・ブロック住宅５棟２０戸については、既に耐用年数を経過し、現在、事業を進めている緑ヶ丘団地建設の支障となることから、本年６月３０日に解体除却したもので、これに伴い用途を廃止するものであります。
本物件は、既に耐用年限を経過しており、現在、事業を進めております緑ヶ丘団地建設に支障となることから、本年６月３０日に解体、除却したことにより、用途を廃止するものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長（小泉征男君） 本件に関する質疑を許します。
本件は、昭和４９年及び昭和５０年に建設され、既に耐用年限を経過した緑ヶ丘団地の準耐火平屋建てブロック住宅２棟８戸について、現在、事業を進めている緑ヶ丘団地建設に支障となるため、本年５月２２日に解体除去したことによる用途廃止であります。 本件については、現地を確認した後、質疑、討論は別段なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本件は、既に耐用年限を経過しており、現在事業を進めております緑ヶ丘団地建設に支障となることから、本年５月２２日に解体、除去したことにより用途を廃止するものでございます。
また、減額補正の主なものといたしましては、児童扶養手当支給経費、道営農業基盤整備事業負担金、地方特定道路整備事業経費、下水道事業特別会計繰出金、緑ヶ丘団地建設経費、同報系防災無線整備経費、市債償還金元金及び市債償還金利子などとなってございます。
第２１款市債は、同報系防災無線整備事業や緑ヶ丘団地建設事業などの建設事業の財源として、７億３,９２０万円を計上し、総額で１２億６,８００万円を計上しております。 次に、特別会計について御説明申し上げます。 国民健康保険事業特別会計予算についてですが、歳入歳出総額で５３億８,５１１万９,０００円を計上しております。
本件は、緑ヶ丘団地の準耐火平家建て住宅として、昭和４６年から昭和５０年に建設された住宅２０棟８０戸のうち６棟２４戸のブロック住宅の用途廃止であり、既に耐用年限を経過しており、さらに、現在事業執行中であります緑ヶ丘団地建設事業に伴い支障となることから、本年３月に解体、除却したことにより、用途を廃止するものでございます。
◆２番（高橋周司君） ３１ページの緑ヶ丘団地建設経費の中で、工事請負費の中の除却工事１９６万７,０００円減額になっていますが、こちらの内容をお知らせ願いたいと思います。 ○議長（水上務君） 鈴木都市住宅課長。 ◎都市住宅課長（鈴木淳一君） 緑ヶ丘団地建設経費の除却工事の内容でございますけれども、当初、除却費として１,０００万円計上しておりました。
二つ目は、住宅環境の整備の中で、新東前団地建設事業、そしてまた、緑ヶ丘団地建設事業。 三つ目は、上下水道の整備の中で、大野特別環境保全公共下水事業。 四つ目は、公園緑地の整備の中で、東前地区住区基幹公園整備事業。 五つ目は、防災、消防、救急体制の強化の中で、大野同報系防災無線整備事業、また、大野消防団緊急伝達システム整備事業、大野消防庁舎整備事業。
東前西団地建設事業では、昨年に引き続き１棟８戸を建設し、緑ヶ丘団地建設事業では、全体計画を３棟５４戸とし、今年度は１棟１８戸のうち９戸の建設工事に着手いたします。 下水道整備では、石別地区において、北斗市としては初めての事業となる合併処理浄化槽の施設整備事業に取り組みます。上水道整備は国道２２８号線給配水管布設替え工事や萩野・一本木線配水管布設工事を施工します。
建てかえする団地では、緑ヶ丘団地建設事業を平成１８年度に調査委託費を計上し、平成１９年度から建設工事に着手、平成２４年度の完成を予定しているところでございます。用途廃止をする団地につきましては、新東前団地及び緑ヶ丘団地の整備にあわせて用途廃止をしてまいります。 基本的には、ストック総合活用計画にあわせて、今後の公営住宅の建設や改修等を実施してまいります。